はじめまして、九州大学農学部2年の大西です。 兵庫県出身、今は福岡で一人暮らしをしています。 環境ビジネスで世界を動かすことを、本気で目標にしている20歳です。
今、動かしているのは2つあります。 1つ目が「Unibookle」。 九大生向けの教科書リセール事業で、生協より安く教科書が手に入る仕組みを作っています。 フォロワーは555人まで来ました。
2つ目が「Ecoist」。 ゴミをAIでスキャンしてエコポイントが貯まるアプリです。 今週やっとMVPが完成して、実際に動き始めました。 企業のScope3データを取得して、環境貢献を可視化するビジネスモデルを見据えています。
頭で考えるより先に手が動くタイプで、息抜きは韓国旅行。 いつか交換留学に行くことも考えています。
Table Matchに参加したのは、正直「口だけで終わらせたくない」という焦りがきっかけでした。 事業を始めてはいるものの、経営者と本音で話せる機会なんてほとんどない。 説明会形式のイベントには何度か行きましたが、結局は一方的に話を聞くだけで終わることが多くて、期待はしていませんでした。
でも、第2回 福岡のテーブルに着いた瞬間、いつもの「聞くだけ」の空気とは違いました。 同じ料理を囲んで、社長が僕の事業について本気で質問してくる。 「それ、どうやってマネタイズするの?」 「Scope3って、具体的にどこまで見てるの?」 と、遠慮なく突っ込まれるたびに、自分の考えの甘いところが見えてきました。 逆にこちらから聞くことも歓迎されて、「評価される場」じゃなく「一緒に考える場」だったのが、いちばん意外でした。
参加した帰り道、「このテーブルを、自分でも作る側に回りたい」と思ったのを覚えています。 それで気づいたら、福岡支部の広報担当として運営に入っていました。 今は自分がイベントの空気を作る側になって、参加してくれた学生が「来てよかった」と思える瞬間を、裏側から設計しています。
環境ビジネスも、Table Matchの運営も、正直まだ「口だけ」の部分はたくさんあります。 でも、動きながら考えるしかないと思っています。 もし今、何か始めたいけど一歩が踏み出せない学生がいたら、まずは食卓に座ってみてください。 話しているうちに、自分でも気づいていなかった一歩が見つかるはずです。
